創作活動の源泉

偶然の存在、地球の存在、宇宙の存在、自然界の存在、創作

1994年、フィリピンで、
地球に住んでるということ
がわかってから、
作品の中では、地球の存在感や
偶然という存在にも注目しています。
ハワイでの数ヶ月のキャンプ生活の中で
オアフ島、ハワイ島、カウアイ島を
回っていた時の体験が強いです。

*(オアフ島 マラエカハナ)

この頃、仕事でも
しょっちゅうハワイに行っていましたが、
ある時思いつきで帰る日を決めないで、
テントだけ持って
キャンプしに行ったんです。
空港からまずバスでキャンプ場へ行き、
気に入ったところでテントで生活して、
ということをしてました。
島やキャンプ場を転々としました。

*(カウアイ島 Kokee)

*(公園でシャツを染めてサンセットビーチで売っていた)

*(スケッチブックより)


そんな生活をしている時(1995年~99年)
人の出会いから天気や自然界を含む、自分をとりまく環境から
考えもしてなかった展開や事柄が
次々に起こり出していくのを、
物語のように客観的に楽しんでいました。
何か自分の意思や予定以外のことで、
現実がどんどん作られていくことを経験し
実は、偶然に偶然が重なり
今の自分が辿り着いていることや
さらには、地球や自然、宇宙の摂理の中に
自分もすっぽり入っていて、
その存在が
無視できるものではなくなって来た、
むしろそこが本質なのではないかな、
といったことが大きかったのです。
そのあたりのことが、
自然に自分を創作活動に繋げていきました。

*(キャンプの夜 風で飛んできた雲が月に重なる それを見ている自分)


もちろん、
地球人というキーワードのアンテナが
十分に立っていたからこその感性
というのも、あったかもしれません。

*(ハワイ島 グリーンレイク)

*(トルコ 地球一周より)

*(ギリシャ国境 地球一周より)

イメージとしては
所属してる市町村から、枠を広げていって、
例えば、高知県民、日本人、地球人、
宇宙の民という感じに、
意識の枠を広げていくという感じです。
だから、
制作の時は今までのことも忘れるし、
これからのことも、
自分の名前も忘れてそれでも生きてる、
自分という宇宙にある命というとこで
気楽に制作しています。

 

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